こんにちは、少し日があいておりますがいよいよ秋っぽい感じが伝わる感じ。
最近では台風がたくさんこちたへ向かってきておりますが今年は例年より沢山の台風が来るらしいのでしかたないので楽しみといっておくしかないですね。
さて昨今ファッションの中ではメンズは元気がないと言われておりますね。ファッションを楽しんでいる方は多いとは思いますがここ高円寺では最近は同じファッションの方を多く見かけております故こういった季節の変わり目に何かその人らしい物をプラスしてみてはと思うこの頃です。
好みはあると思うのですがThe wordsでオススメするひとつとすればダメージ物。
古着であるからこそ作られたものではなく前に着ていた方の生活の中で、保存のされ方など現在までの時間にできた色褪せや傷、汚れなど私にはとてもそれが魅力的で新品にできない自信がある為こうしてセレクトしております。その中から本日は商品紹介。
■50's custom leather jacket ¥29,800+tax
1950年代のヴィンテージレザージャケット。リブはボロボロで裏地のタグ付近もダメージがあり革は使い込まれたのかとても馴染んだこちらですが50年代の特徴的な肩の余分なシルエットを現代に使いやすいよう主に肩、袖のパターンを修正し再構築しておりますので日本人体系に合う綺麗な形になっております。シンプルでもとても雰囲気のある一着ですのでコーディネートにとても使いやすいので柄物、無地関係なく着合わせやすいアイテムです。
■vintage stadiium jacket ¥19,800+tax
1940-1950年代のボタン・スタジアムジャンパー、通称ボタスタ。リブ以外には目立ったダメージも無くクタッとしたサテン地はとても珍しい一枚。
胸元にはワッペンがはいっており袖には白のパイピングの仕様でレディースとしても着れるユニセックスなデザインです。何といってもリブのダメージ感と緑サテンのこの色あせが堪らない古着ならではの雰囲気は当店としてオススメする理由となっております。
メンズはボトムを選ばず、レディースにはラインジャージやデニムなどに合わせてみてはいかがでしょうか?
本日の紹介はこんな感じです。是非、自分で思う良い一着を探してみてはどうでしょうか?
特に秋はトップスに限らずボトムも色々履ける季節ですのでこの機会に色々試してみるのをオススメします!
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